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スポーツジム入会に向けて|ジムのルールやマナーを学ぼう

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スポーツジムへの入会時には、担当スタッフからジムの利用方法について一通りの説明を受けることができます。

しかしながら、スタッフが少人数のジムでは十分な説明が受けられなかったり、入会時に緊張しており一度聞いても忘れてしまうことも。

ここでは、スポーツジム入会への予習として、ジムにおけるルールやマナーについて詳しく説明していきます。

(既に入会済の方も、再確認用にお役立ていただければ幸いです。)

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ルールやマナーの重要性について

ジム

当たり前のことですが、スポーツジムの利用においてルールやマナーが存在するのは、他の方とマシンを共有しているためです。

ルールやマナーを守ることは他の方とのトラブルを避けることにもつながりますので、気持ちよくトレーニングを続けることができます。

また、ルールやマナーが守れなかったり、他の方に影響を与える悪質な迷惑行為はスポーツジムを利用できなくなる場合(退会処分)がありますので、気を付けておきましょう。

基本的なルールやマナー

ここでは、スポーツジムの利用における基本的なルールやマナーについて説明していきます。

シューズは必ず室内用を用意しましょう

shoes
出典:mychicagoathlete.com

スポーツジム内で使用するシューズは、必ず室内用のシューズを用意しましょう。

屋外と兼用は厳禁です。例えば、屋外用のシューズを使用している場合は靴底に小石や泥が付着している場合が多く、ランニングマシンなどの器具の細部へ入ってしまうと、その小石や泥が原因で故障してしまう可能性もあります。

トレーニング器具を故障させてしまうと、場合によっては損害賠償を請求されることもあります。

スポーツジムでは高額なトレーニング器具もたくさんありますので、室内用シューズが必要な根拠やリスクを十分認識しておきましょう。

トレーニング用の服装を用意しましょう

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シューズと同様に、服装もスポーツに適したものを用意しておきましょう。

普段着でトレーニングをおこなった場合、汗をかいた際の着心地や汗の速乾性が良くない場合があるためトレーニングに集中できません。

また、服装によっては余分な生地がマシンに挟まってしまい思わぬトラブルを引き起こす場合もあります。

制服やユニフォームのように、スポーツジム用の服装をあらかじめ用意しておきましょう。

電話は許可されたスペースで

電話

トレーニングスペースでは電話(通話)はNGです。

電話(通話)の際はトレーニングルームの外にある、許可されたスペースでおこなうようにしましょう。

休憩(インターバル)はほどほどに

ランニングマシンなど、有酸素系のマシンは何台も用意されている場合が多いのですが、筋トレ系のマシンは1種目につき1~2台ほどしか用意されていない場合が少なくありません。

スポーツジムの規模にもよりますが、筋トレ系のマシンは「待ち」が出ることが多いという認識を持ちましょう。

休憩ですが、セット間にとる1分程度のインターバルについては問題ありません。

問題なのは、疲労のあまり長時間のインターバルをとったり、マシンを占有したまま他の方と長時間のおしゃべりをしてしまう場合です。

常に誰か使いたい方がいるかも?

という意識を持ちながらマシンを使うことが重要です。

長時間のインターバルが必要なほど疲労してしまった場合はマシンを空けましょう。

使用後はマシンのふき取りをおこないましょう

マシンを離れる際は、備え付けの雑巾でふき取りを忘れずにおこないましょう。

激しいトレーニングで消耗してしまうとつい忘れてしまいがちですが、そこは皆でマシンを共有するスポーツジムです。

次に使用する方のことを考えて、カラダが触れた部分をふき取りましょう。

ウエイトのピンは一番上に

これはスポーツジムによっては説明が無い場合があるかも知れません。

マシントレーニングで筋トレをおこなう場合、使用後はウエイトのピンを一番上(一番軽いウエイト)に戻しておくと間違いがありませんので、覚えておかれると良いでしょう。

ウエイトを鳴らさない

こちらもマシントレーニングにおける注意点となりますが、動作中はウエイトのプレート同士を慣らさないようにしましょう。

プレート同士が当たる音が騒音となってしまうのはもちろんですが、プレートが触れる瞬間に筋肉へかかる負荷が逃げてしまうためトレーニング効果が半減してしまうためです。

プレート同士が触れ合わないような動作をおこなっていただくことが、トレーニング効果を発揮するポイントともなります。

トレーニング器具の複数占有はしない

たまにあるのですが、複数のマシンを1セットごとに交互に使用しているパターン。

雰囲気もかなり近寄りがたいオーラが出ていますが、これもマナー違反です。

マシンの使用は1人1台が原則です。

常にマシンを共有しているという意識を持ちましょう。

フリーウエイトの重量は左右均等に

ダンベルやバーベルのウエイトは左右均等に付けましょう。重量が左右のどちらかに偏っていると動作中にバランスを保つことができなくなり、落下による怪我のリスクがあり危険です。

「ウエイトは左右均等に」が原則ということを覚えておきましょう。

フリーウエイトにカラー(滑り止め)は必須

カラー

フリーウエイトにはカラー(滑り止め)が必須です。

これがないと動作中にウエイトが滑り落ちてしまい、バランスが一気に崩れて怪我や転倒のリスクがあります。

どんなに軽いウエイトでも面倒くさがらず、カラー(滑り止め)を付けておきましょう。

ウエイトはベンチなどの上に置かない

ダンベルなどのウエイトをベンチに置くことは厳禁です。

置いたその時は問題なくても、ちょっとしたはずみでダンベルなどが転がってしまうと自分だけでなく周りの人に怪我をさせてしまう場合もあります。

常に使用中のウエイトから目を離さないように注意し、休憩が長くなる場合はラックなどに収納するようにしましょう。

体調が悪ければトレーニングを休む、中止する

時々、体調が悪いのに無理にジムへ来てトレーニングをされる方がいますが、あまり良いことではありません。

トレーニングの目的は「カラダを鍛える」「カラダを強くする」ことにありますので、トレーニングでカラダを壊してしまうことは本来の目的ではありません。

体調が悪い場合は無理にトレーニングをおこなわず、軽いメニューで済ませたり場合によってはトレーニングを中止してカラダを休めましょう。

トレーニングでは、自分自身のコンディショニングも重要です。

ジムではあまり教えてくれないこと

ここでは、スポーツジムではあまり教えてくれないルールやマナーについて説明していきます。

大きな声を出さない

叫ぶ
出典:tudungsicomel.com

重たいバーベルを持ち上げる際など、大きな声を挙げてウエイトを挙げる方がまれにいますが、スポーツジムでは控えた方が良いでしょう。

見解の分かれる部分でもありますが、大きな声でシャウトするよりも、カラダの使い方や呼吸への意識を見直す方が高いパフォーマンスを発揮できます。

声を出そうとするあまりフォームが崩れている可能性も否定できませんので、競技者でもない限りは「筋肉へ効かせる」重量設定やフォームへの意識を高める方が成長できます。

実はランニングシューズはおすすめしません

スポーツジムでは、室内用のシューズを用意するとは言われても、ランニングシューズはダメと言ってくれる場合は多くありません。

もちろん、トレーニングの中心がランニングの方は問題ありません。

以下はスポーツジムで筋トレがメインの方にランニングシューズをおすすめできない理由です。

・横方向の荷重に弱い
ランニングシューズは走ることに特化した設計のため、横方向の荷重がかかった際にしっかりとグリップしないことがあります。

筋トレメインの方はトレーニング専用のシューズの方が踏ん張りが効きやすくなります。

代用できるものとしては、バスケット用やテニス用のシューズが良いでしょう。

※トレーニングシューズの例です。

ぷろたん
男性用のオススメはこちら!
ぷろ子
女の子はこっちよ!

トレーニング前の飲酒は厳禁

お酒

自分自身のテンションを高めるために、トレーニング前に飲酒をおこなう方がいるかも知れませんが危険ですので止めておきましょう。

少しの飲酒量でも、カラダの姿勢維持や判断力が鈍ってしまいますので、怪我などトラブルのリスクが高くなります。

皆さんはジャッキー・チェンとは違い、酔拳の達人ではありません。

酔えば酔うほどに筋トレへの危険性が増していきます。

マシンやウエイトの調整や自分でおこなうのが原則

ジムのスタッフが親切だからといって、甘えっぱなしは良くありません。

マシンやウエイトの調整は自分でおこなうのが原則です。

激しいトレーニングで消耗した状態ではウエイトの片づけなどは確かにしんどい作業です、スタッフがやってくれたらどんなにラクでしょうか。

しかしながら、何事も自分の力でおこなうことを念頭におきましょう。

その高い意識がトレーニングのモチベーションにもなり、長期的な成長やパフォーマンスアップにつながっていきます。

動画や写真の撮影について

スマホ

自分のトレーニング姿やカラダを撮影してインスタグラムなどSNSにアップされる方もいますが、スポーツジムによっては撮影行為がNGなところもありますので、必ず事前に確認しておきましょう。

撮影OKなジムでも動画などの撮影をおこなう場合は事前にジムへ断りを入れておくことも、トラブルなく利用するためには必要です。

また、僕(ぷろたん)もそうですが、撮影した動画をYouTubeにアップする際は他の利用者の方が映らないように配慮したり、映ってしまった場合はモザイク処理するなどの対応が必要となりますので注意しましょう。

良いスポーツジムの選び方

ジム

スポーツジムにおけるルールやマナーを学んだあとは、良いスポーツジムの選び方についても学んでみましょう。

良いジムやトレーナーさんを見つけることも、カラダを鍛えていく上では重要なポイントとなります。

ぷろたん
こちらの動画では、僕の経験から良いジムの選び方をお話しています!ジム選びに悩んでいる方はご覧ください!

自分の目的に合った設備が整っているかを確認

しっかりとカラダを鍛えて筋肉をつけたい方であれば、バーベルやダンベルなどのフリーウエイトのスペースがしっかりとってあるジムが良いでしょう。

一方、健康維持が目的であればいろんなトレーニング器具が偏ることなく揃っているかなど、自分の目的に合ったトレーニング設備が用意されているかを確認しましょう。

トレーニングの知識を広げたい方は

ゴールドジム
出典:goldsgym.jp

本格的な筋トレの知識を学び、パーソナルトレーナーなど筋トレをもっと極めていきたい方は、ゴールドジムなどの本格志向のスポーツジムがおすすめです。

一般的なスポーツジムと比較して、スタッフの筋トレに対する知識量が豊富ですので筋トレをしながら知識や筋トレのスキルを高めていくことができます。

一方、ジム内に清潔感がない場合がありますので、清潔感を気にされる方は事前に見学をされることをおすすめします。

コストを重視だと市営のジムなど

スポーツジムに入会する場合、月々の会費は1万円前後と学生の方などは金銭的な負担が少なくありません。

コストを重視する場合は市営のジムなどが安価でおすすめです。

デメリットとしては、比較的高齢の方が多いのと、マシンの種類があまり豊富でない点です。

僕(ぷろたん)も昔は市営のジムを利用していました。

まとめ

本記事では、スポーツジムにおけるルールやマナーについて説明しました。

カラダを鍛えるためには継続して筋トレをおこなう必要がありますので、スポーツジムでは極力ストレスのない状態でトレーニングに集中するのが望ましいと考えています。

ここで紹介したルールやマナーは、皆が気持ちよく利用するという目的もありますが、一番は自分自身のためであるという認識を持ってトレーニングをおこなうようにすると良いでしょう。

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